図書館プロジェクト



マダガスカルの二つの公用語はマダガスカル語とフランス語ですが、地域や経済状況により使用状況は様々でした。
近年、現地の人々と交流する中、将来の経済的発展をより確実にする英語の取得を熱望する若者や、我が子にその夢を託す親が大変多いことを実感していました。
しかしながら英語の本はマダガスカルでは入手が大変難しい状況です。
現地のスタートアップのような塾を経営する若者と共に英語本の図書館のプロジェクトを約1年かけて主導し、4200冊の子供向け英語本と百科事典、3つのリサイクルPCを届けることが出来ました。
およそ1年がかりとなりましたが、2024年9月20日に
『Open Door School Antalaha』
という私営の学校の中に図書館がオープンしました。
日々たくさんの地域の子どもたちが利用しています。

このプロジェクトに提供した資金は、弊社のバニラビーンズ商品の製造時に使用したバニラの鞘などをアップサイクルし、鶏卵施設で鶏の餌の一部として提供し、より付加価値のある卵を生産する取り組みで得た対価や、フードロスや産業廃棄物の焼却コスト削減費用などを利用しています。
環境や人にやさしい循環型ビジネスの仕組みとして発展させていくことを目指しています。


